千里眼、松岡圭祐
私が読んでるのとはだいぶ表紙が違いますが・・・。これって完全版ってなってるから、私の手元にあるのとは内容が違うのかなあ。
文庫になるときはだいぶ加筆や修正してあり新しいものを読んで欲しいと作者が言っていると聞いたので、完全版も読んだほうがいいのだろうか。
厚いけど時間を忘れてよんじゃいました。
元航空自衛隊エリートの岬美由紀28歳。
その勤務先の上司である東京晴海医科大学付属病院院長、脳神経外科医長兼催眠療法カウンセラー、友里佐知子49歳。
そして恒星天球教という宗教が総理官邸を打ち落とすとか、爆弾とかいろんなテロを起こすが・・・。
想像していた通り、脳の手術を勝手にして奴隷のように操りテロを起こしている宗教の教祖様が佐知子で、それを追い詰める美由紀。
空港に発着する飛行機を敵の飛行機と認識させ打ち落とさせようとすることを阻止するのに成功するが、逃げられてしまう。
これからの続編は、佐知子との戦いかしら。
脳の実験に昔は失敗したことがあるというのが、以前読んだ本の中に出てくる人物なのでしょう。ミドリの猿も関係あるのかも。
岬と一緒に行動する刑事、蒲生の仲間も、カウンセラーに通っていたのにある日突然クラシックコンサートでシンバルの音をきいて自殺してしまったという。
脳の手術のあとをかくすため、頭を打ち抜くようにコントロールされていたし、病院にくる患者さんを信者にしていたのね。
★五つ。
本の裏に書いてあるとおり、行き先には想像を絶するスケールの複雑なわなの仕掛け。催眠を知る人にも知らない人にもいっさいの予断を許さない大胆な続編。抜群のスピード感で展開する極上のエンターテインメイトサスペンス。
佐知子は「千里眼」と異名をとるほどの才能の持ち主。
まだまだ岬はかなわないのだろうか。
これって「催眠」の続編なんですね。
時間があったので、次の「ミドリの猿」も読んじゃいました。
前回解決したことで、世界中に名前が知られることとなった岬。
内閣官房直属の精神衛生官となり、官房長官とアフリカに視察にいったところ、内戦が終わってないことをしり子供を助けるためヘリにのってやっつけてしまう。それが大きな問題となり、日本は中国からミサイルで撃たれそうになっている状態。
公安に悪者がいて、レイプ事件を隠そうと精神科医を組んで病状を悪化させる注射をしていたり、メフィストフェレスという会社に関与している。
この話でやっと嵯峨が出てくるのだが、彼は友里佐知子に催眠を掛けられ、おかしくなっていて岬に助けられる。岬美由紀は公安に連れ去られ拷問にかけられておわっている。
続きが気になるーーー。
明日読もう。
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